4/26（日） 堺市のシンダイジムにて スパー大会に参戦してきました。
グレースジムからは、二人 颯二竜君と大斗君です。
今回は、いつもつまづいてしまう クリンチをどうやって自分に優位に持っていくかが、課題の二人です。
まず 始めは 大斗君からです。
いつもなら クリンチに苦労してイライラしてしまい 実力を出し切れないまま 最後まで戦ってしまうないようが多かった ですが 今回は、それがなく スタミナ的には非常にしんどかったでしょうね。
まあ それは練習不足が、原因でしょうね。
結果は、3-0で判定負けでした。
私には、逆に3-0で判定勝ちにしか思えませんでしたね。
ジャッジマンが、素人のためある程度の ジャッジミスは、仕方ないにしろ どこを見て判定しているのかが、疑問でならなかったです。
次は、颯二竜君です。
結果は、２-１の判定により 勝利です。 （全く微妙では無かったですけれど）
対戦相手は、キャリアでは６年と 体重でも一回りほど 大きく見えていたにもかかわらず 見事な勝利です。
クリンチでは、相手の方がイライラしていましたから 颯二竜君の作戦勝ちでしたね。
そして 審査員長の二郎 先輩からも お褒めの言葉をいただきました。
表彰式では、見事 敢闘賞をいただきました。
ナイスファイト 。
元ＷＢＡ ＷＢＣ世界チャンピオン渡辺 二郎 先輩にお願いして 記念に一枚いただきました。
今回も いろいろと お世話をいただいた シンダイジムのみなさんや 応援に来ていただいた 木田君や 梶川さん みなさん 本当にありがとうございました。
今大会は、始めのころを思い出させてくれる 大会であったように思います。
新参者の、グレースが参戦しても 判定では全くもって相手にされなかったころのことを思い出させていただきました。
子供たちにとっては、一つの勝利は大きく響きますから 公平さに戸惑いを感じていました。
地元判定に 不合理を感じて 当時の先輩選手たちは、グレースの名前を売ってやろうと 判定なら不利を承知で 暴れるつもりで がんばっていました。
そのおかげで 今があるのですから 当時の気持ちを今でも持ち続けていれば なんら 問題などある訳などないことを 気づかせてくれる 日だったのだと気づく事が、出来ました。
今日の日に 感謝です。
グレースジムからは、二人 颯二竜君と大斗君です。
今回は、いつもつまづいてしまう クリンチをどうやって自分に優位に持っていくかが、課題の二人です。
まず 始めは 大斗君からです。
いつもなら クリンチに苦労してイライラしてしまい 実力を出し切れないまま 最後まで戦ってしまうないようが多かった ですが 今回は、それがなく スタミナ的には非常にしんどかったでしょうね。
まあ それは練習不足が、原因でしょうね。
結果は、3-0で判定負けでした。
私には、逆に3-0で判定勝ちにしか思えませんでしたね。
ジャッジマンが、素人のためある程度の ジャッジミスは、仕方ないにしろ どこを見て判定しているのかが、疑問でならなかったです。
次は、颯二竜君です。
結果は、２-１の判定により 勝利です。 （全く微妙では無かったですけれど）
対戦相手は、キャリアでは６年と 体重でも一回りほど 大きく見えていたにもかかわらず 見事な勝利です。
クリンチでは、相手の方がイライラしていましたから 颯二竜君の作戦勝ちでしたね。
そして 審査員長の二郎 先輩からも お褒めの言葉をいただきました。
表彰式では、見事 敢闘賞をいただきました。
ナイスファイト 。
元ＷＢＡ ＷＢＣ世界チャンピオン渡辺 二郎 先輩にお願いして 記念に一枚いただきました。
今回も いろいろと お世話をいただいた シンダイジムのみなさんや 応援に来ていただいた 木田君や 梶川さん みなさん 本当にありがとうございました。
今大会は、始めのころを思い出させてくれる 大会であったように思います。
新参者の、グレースが参戦しても 判定では全くもって相手にされなかったころのことを思い出させていただきました。
子供たちにとっては、一つの勝利は大きく響きますから 公平さに戸惑いを感じていました。
地元判定に 不合理を感じて 当時の先輩選手たちは、グレースの名前を売ってやろうと 判定なら不利を承知で 暴れるつもりで がんばっていました。
そのおかげで 今があるのですから 当時の気持ちを今でも持ち続けていれば なんら 問題などある訳などないことを 気づかせてくれる 日だったのだと気づく事が、出来ました。
今日の日に 感謝です。
| 20:28 | 未分類
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